こんにちは、独身サラリーマンのヒロマサです。

この記事では、少し前まで当サイトでもよくお話ししていた”ビットクラブ”についてお伝えします。
ビットクラブは、個人が参入するのは難しい「仮想通貨のマイニング」を投資者の代わりに行うことによって、得たビットコインの一部を投資者へ利益として配分してくれるという投資です。

私自身も約117万円を入金しています。手元へお金を引き出していないので、得た利益は今のところゼロ円となります。

そして今、そのビットクラブが”飛んだ”という噂が広がっているらしいのです。これは本当なんでしょうか?そして、なぜビットクラブが飛んだと噂されているのでしょうか?

私もそうですが、ブログ読者の皆さんの中にもビットクラブへお金を入金したままになっている方がきっといることでしょう。その大切なお金がこの後どうなるのか?

事実と考察を交えて、記事をつづっていこうと思います。よければご覧ください。

まず簡単に、ビットクラブについての解説

ビットクラブとは、コンピュータを使ってビットコインを採掘する”マイニング”という作業を行い、ビットコインを得続けて利益を生み出す投資です。

ビットクラブには、一定のペースで利益としてビットコインが入るので、その一部を投資してくれた人たちへ分配していました。細かな仕組みの説明は省きますが、その”マイニング”を行うことで継続的に安定した金額のビットコインを手に入れることができるのです。

つまりビットクラブ投資を一言で伝えるなら「お金を入れることで、毎日ビットコインが定期的に得られるようになる投資」という説明になります。

これだけ聞くと、かなり魅力的な投資に思えますよね。そのビットクラブが、なぜ”飛んだ”と言われているのでしょうか?

ビットクラブが飛んだといえる決定的な理由

ビットクラブが飛んだと言われている理由は、”公式サイトが閉鎖されているから”です。そのため、ビットクラブへ投資していた人たちは、お金を出すことができなくなってしまいました。もちろん、私の入れたお金も引き出すことは現在できません。
(公式HPのアドレス:https://bitclubnetwork.com/)

以前はこのようなHPがあったのですが…

2020年の1月頃からアクセスできなくなってしまいました。ホームページが無いとなれば、もう決定的ですよね…

ビットクラブはなぜ飛んだのか?

実は、ビットクラブの運営にかかわっていた人物のうち数名が19年の12月に逮捕されてしまったのです。逮捕された人物は、ビットクラブを通じてサギ行為を行っていたため起訴されたとのことです。

この件を通じてビットクラブのシステムエンジニアも拘束されてしまいました。そして、これに目を付けたのが”ハッカー”です。

「ビットクラブがゴタゴタしている隙に、サイトへ侵入してビットコインを奪い取ってやろう」
こう考えた人々によるハッキング行為が増えるようになりました。残されたビットクラブの運営者たちは、お金を守るために、サイトをオフラインにしたとのことです。

こうして、ビットクラブのHPは閉鎖されてしまいました。私たちの投資したお金はどうなってしまうのでしょうか…

ビットクラブが復活する可能性はどれくらいあるのか?

ビットクラブは、実はまだマイニングを継続しているそうです。マイニングのためには、”マイニング工場”という施設が必要なのですが、ビットクラブのマイニング工場はまだ存在しているからです。HPが閉鎖されたとしても、残されている工場を動かせばマイニングを続けることは可能です。

今までの経緯をおさらいすると…ビットクラブはマイニングを継続しており、ハッカーから守るためにサイトをオフラインにしただけ。
こう聞くと、「あれ?ってことは、騒動が落ち着いて運営者が釈放されたら、ビットクラブは復活するんじゃないの?」という気もしてきます。

ですが私個人としては「お金が戻ってくることを期待してはならない」と考えています。なぜなら、上に挙げた情報は、すべてビットクラブから発信された情報だからです。

ビットクラブ自身が、「サイトをオフラインにしただけ」「マイニングは継続している」と言ったところで、100%信用していいかどうかは分かりません。

ビットクラブの立場に立って考えると、「もうお金は帰ってきません。あきらめてください」なんて言うわけにもいきませんしね。
ですから、”お金は帰ってこない可能性が高いけど、帰ってきたらラッキー”と考えておくのがいいでしょう。

この件を通じて、投資していた人たちが学ぶべきこと

ビットクラブは、他の人の紹介を通じて投資を始められる仕組みになっていました。そのため、今回の騒動を通じて「紹介者にだまされた!」「責任を取れ!」そんな思いを持っている人が多いと聞きます。

ですがこれは、投資家としてズレた考え方です。投資家は自分のお金を使って投資する以上、すべて自分の責任なのです。納得いかないかもしれませんがそういうものなのです。

なにかに失敗した時、他人に責任を求めるのは”人から雇われているサラリーマンの思考”です。投資でお金を稼ぎたいのならば、サラリーマンのようにただ人に従うだけではいけません。サラリーマン思考は捨てて投資家の思考へ切り替える必要があるのです。

もしもこれから先、投資で稼ぎたいのならば他人のいうことに黙って従うのは禁物です。人が紹介してきたものに対しては、”自分の目で見て、やる価値がある”と考えられるときだけ取り組むようにしましょう。

また、この騒動からは”資金を管理すること”の大切さも学ぶことができます。
どんな投資だろうと、必ず損失が出る可能性はあります。つまり、損失が出た時のことを最初から想定しておく必要があるのです。

「もしかすると投資したお金がすべてパーになるかもしれない」
このことを頭に入れた上で、生活に影響でない範囲のお金だけを使うようにしましょう。

とはいえ、”投資”とはお金を増やすためにやる行為ですから、お金が無くなるのは嫌ですよね?
なので、「この投資なら稼げる」と思える投資にだけお金をかけるようにしましょうね。

ビットクラブが飛んだという噂について~まとめ~

さて、ここまで”ビットクラブが飛んだ!?”という噂の真相について考察してきました。いったん、今までお話ししてきた内容をまとめてみます。

【ビットクラブがどんな投資だったかおさらい】

  • ビットクラブは、マイニングによって定期的にビットコインを得ていた
  • 要するに「お金を入れることで、毎日ビットコインが定期的に得られるようになる投資」

【ビットクラブが”飛んだ”と言われる決定的な理由】

  • 理由はずばり、公式サイトが閉鎖されたから
  • 20年1月頃から、サイトへアクセスできなくなった

【サイトが閉鎖された経緯】

  • 19年1月に、運営者の数名が逮捕されたのが始まり
  • 逮捕の騒動によって、システムエンジニアも拘束されてしまった
  • エンジニア不在のタイミングで、ハッカーによるサイバー攻撃が増え始めた
  • サイバー攻撃から顧客のお金を守るために、サイトを閉鎖することになった

【ビットクラブが復活する可能性は?】

  • 復活の可能性はゼロではない
  • ビットクラブは、現在もマイニングを続けているとのこと
  • つまり、逮捕騒ぎが落ち着いてエンジニアが釈放されたら復活するかもしれない
  • ただ、基本的にはあまり期待しない方がいい
  • ”マイニングを続けている”という情報をどこまで信用できるか分からないため

【ビットクラブ騒動から私たちが学ぶべきこと】

  1. ”投資家”としての考え方を身につけること
    ”サラリーマンの思考”で投資に手を出してはならないということ
    きっかけが人の紹介だとしても、投資はすべて自分の責任
    紹介してきた人を信用し、ビットクラブを疑わなかった自分の責任
  2. 資金を管理すること
    どんな投資だろうと、かならず損失が出る可能性はある
    失ったとしても生活に影響の出ないお金だけを使用すること
  3. 自分で「稼げそう」と思える投資にだけ手を出すこと
    そもそも投資とは”お金を増やすために”やる行為
    だからこそ、稼げる可能性の高そうな投資にだけ取り組むこと
    自分の頭で”確信を持てる”ことが大切

以上が、ビットクラブ閉鎖についての考察となります。ビットクラブへ取り組んでいた人にとっては残念ですが、あまり期待しない方が良さそうですね。

最後の章でお伝えしたように、ビットクラブの失敗から”何を学ぶか”が大切です。

  1. ”投資家”としての考え方を身につけること
  2. 資金を管理すること
  3. 自分で「稼げそう」と思える投資にだけ手を出すこと

ビットクラブは失敗したけど、投資で稼ぐのをあきらめたくないのであれば、この3つを意識してみてください。投資で失敗したとしてもすべてが終わるわけではありません。

人は失敗した時にこそ大きく成長しますから、次は成功する可能性が高くなります。失敗を誰かのせいにするのではなく、自分ですべてを背負って今度は大きく稼ぎましょう!

今回の記事はここまでとなります。お読みいただきありがとうございました。

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