ヒロマサです。

”権利収入”って聞いたことありますか?
もしもあなたが”権利収入を”ご存知ならば、「喉から手が出るほど欲しい」と思っているんじゃないでしょうか?

しかし…

「そんな収入、どうやって手に入れたらいいんだ?」
「権利収入は、もともと金持ちじゃないと手に入らない」
「マルチの親玉が手に入れる収入のことでしょ?」

こんなイメージを持っている方も多いことでしょう。今回の記事では、そんな「遠い世界のお話し」である権利収入について、くわしく解説させていただこうと思います。

  • 権利収入を手に入れる方法
  • 権利収入を手にすると、なにがどう変わるのか?
  • 権利収入のメリットやデメリット

普段の生活では決して聞く機会の無い話題です。しっかりと理解して、ご自身の選択肢へ加えてみてはいかがでしょうか?それでは、記事の本題へ入っていきますね。

そもそも権利収入ってどんなものなんでしょう?

世の中には数え切れないほどの仕事がありますよね。

最近では非正規の雇用が増えており、社会的な問題となりつつあります。非正規とは、「正社員」以外の雇用を指す言葉です。「アルバイト」「パート」「契約社員」といった働き方をする人のことを”非正規雇用”と呼びます。

しかし、正社員も非正規も、収入の形態は変わりません。
誰もが、「費やした労力に対して、対価が支払われる」という点では、どちらもおなじ収入の形態といえます。。この収入のことを”労働収入”と呼びます。労働収入の特徴としては、

  • 「労力の量と、収入が比例する」
  • 「働き続けることで、収入が払われ続ける」
  • 「雇用主との契約によって、ある程度の立場が保証されている」

などが挙げられます。

それに対して、”権利収入”は全くの別物です。収入の概念が全く違うと考えていいでしょう。
権利収入とは、「自分の持つ権利に対して、継続的に支払われる収入」のことです。イメージがしづらいと思うので、いくつかの例を挙げてみましょう。

例①不動産による収入

”不動産”は、昔から存在する権利収入です。家やアパートを所有して人へ貸すことによって、継続的に家賃をもらうことができます。家を貸している期間はずっとお金が支払われるので、自分が働く必要はありません。

不動産はまさに、権利収入の代表的な存在といえるのではないでしょうか。
ただし、誤解してはいけないのですが、何もせずに遊んでいるだけで一生お金が入ってくるわけではありません。

不動産をするためには、物件を住みやすい状態へ維持しなければなりません。住人の方がずっと住んでくれなければ、収入は続きませんからね。また、住んでくれる人が見つからなければ収入は一切入ってきません。もしそうなったら、物件を手に入れるのにかかったお金を回収することはできないでしょう。

このような理由から、不動産をしたからといって誰もがお金を稼ぐことはできないのです。しっかりとした知識を身につけて、粘り強い努力をした一部の人が、不動産で大きな権利収入を得て、”自由”を手にすることができるのです。

例②印税による収入

小説や漫画などの作品を作り上げてヒットすれば、”印税”と呼ばれる権利収入を得ることができます。作品を作り上げるためには大きな労力と能力が必要となりますが、作品が売れ続ける限りは永続的に収入が入ってきます。

”印税”も不動産と同じく、昔からよく知られている収入ですよね。
ただし、生半可な覚悟で手に入れることはできません。もしも作品が売れなければ、費やした努力はすべて無になってしまいます。

それと重要なポイントとしては、”ロングヒットする作品じゃないと、いずれ収入が途絶える”という点です。世代を超えて継続的に売れ続けるような作品でなければ、印税だけで生活することはできないでしょう。

不動産は努力次第で手に入る収入ですが、印税については文字どおり「遠い世界のお話し」と考えた方がいいかもしれませんね。

例③ネットワークビジネス

このブログをご覧になる読者の方は、ふだんから”アンテナを張って生活している”方が多いはずです。もしもあなたが”アンテナを張って生活している”のであれば、ネットワークビジネスのことは聞いた経験があるんじゃないでしょうか?

ただ、初めて聞く方もいると思うので少し丁寧に説明させていただきます。「ネットワークビジネス」とは、人と人との繋がり(=ネットワーク)によって、成り立つビジネスのことです。別名、”口コミビジネス”とも呼ばれます。

「口コミの力を使って商品の販売網を広げる」という手法なので、別名”ネットワークマーケティング”とも呼ばれます。取り扱う商品はおもに、お風呂で使うシャンプー・コンディショナーや、化粧品のような「使えばなくなるもの」です。使えばなくなるものを扱うので、いちど販売網が広がれば、ほぼ永続的に収入が入ってくることとなります。

元手がなくても始められる権利収入ビジネスなので、夢のあるビジネスなのは間違いありません。個人的には、世の中のことを学ぶ機会になるので、一回くらい話を聞いてみるのはおススメです。(やるかどうかは別として…)

例④株式などの金融資産から得られる配当

株といえば、投資の対象として有名ですよね。投資する会社を選択して、その会社の業績がよくなれば株が値上がりし、投資した人たちに利益が入ってきます。ただ、”権利収入としての株”は少し違います。

株式を使って権利収入を得るためには、株の売買をくりかえしてはいけません。ある程度の株を購入したら、そのまま保有し続けます。すると、保有している株式の額に応じて、自動的に”配当”と呼ばれる収入を得ることができます。

自動的に入ってくるので、まぎれもなく権利収入ですよね。配当に関しては、あまりデメリットがありません。買って、そのまま持っているだけですからね。

ただし、配当を得るうえで大きな問題点があります。
それは、「大きなお金を使わないと、まともな収入が得られない」という点です。配当による利回りは、せいぜい年間で1%ちょっとですから、1000万円を使っても年間で10万円くらいしか得られません。10万円のために、1000万円を使うのはちょっとバカバカしく感じますよね。1000万円もあるなら、他のことへ使った方がマシです。

配当は、もともとお金を持っている人向けの権利収入と考えていいでしょう。

いろいろな種類の権利収入がありますが…

このように、権利収入は簡単に手に入るものではありません。「会社員が嫌だから権利収入ビジネスへ挑戦する」という考えを否定するつもりはありませんが、会社員で結果を出せない人が簡単に儲けられるような世界ではないのです。

本気で権利収入が欲しいのであれば、なにより「行動力」が大事です。上に挙げた以外にも、世の中にはたくさんの手段が存在します。さらに言うなら、これから生まれてくる手段もたくさんあると思います。そういったチャンスに対して、すばやくアクションできる「行動力」を忘れないでくださいね。

権利収入の正体は一体なんなのか?

普通に生活しているだけだと、権利収入を得る機会は一生おとずれません。知識を身に着け、情報に対して敏感に動いた人だけが得られる収入なのです。

とはいうものの、どんな知識を身に着けておけばいいのかがよく分かりませんよね?
「不動産の勉強をすればいいのか?」
「株式の勉強をすればいいのか?」

…違います。
具体的な手段について勉強する前に、身に着けておくべき知識があります。まずは下の図をご覧ください。

もしかすると、この図に見覚えのある人もいるかもしれません。この図は、「世の中の人がどのように収入を得ているか」を4つに分類したものとなります。

左側にある「EとS」右側にある「BとI」が、それぞれ同じグループへ属しています。
左側は労働収入右側は権利収入を得ているという違いがあります。

世の中のほとんどの人は、労働収入を得ているとお話ししましたよね。つまり90%以上の人たちは、左側のグループへ属しているのです。さらに言うなら、ほとんどの人は「E」の従業員として生活しています。そして、左側と右側を分ける重要なポイントは、「誰が働いてお金を稼いでいるか」です。

「誰って…自分が働くのが普通でしょ?」

と思うかもしれませんが、そうではありません。”自分が働いている”のは、「E」と「S」に属する左側の人たちだけです。右側の人たちは、自分以外のものを働かせています。

ここまで聞いたらピンとくるかもしれませんが、
「自分が働いていないから、自分の時間が自由になっている」
ということなのです。

つまり、権利収入を得るために必要な考え方は、「自分以外のものに働いてもらう、という発想」です。

「B」のビジネスオーナーは、自分の所有するシステムや仕組みを働かせています。先ほどお話しした例で言うと、不動産、印税、ネットワークビジネスは、「B」に属します。不動産は”投資”という呼びかたをしますが、実際にはビジネスオーナーに近いです。物件を貸す代わりにお金を継続的に得られる、という仕組みが”権利収入”になっているわけですね。

先ほどお話しした株式による配当は、「I」に属する収入です。「I」の投資家とは、自分の所有するお金を働かせている人たちのことです。「I」と「B」の大きな違いとして、「B」は何もせずに遊んでいると、次第になくなっていくという性質があります。収入を維持する努力が必要となるわけです。

それに対して「I」は、適切な投資先さえ見つけることができれば「遊んでいてもなくならない収入」です。ただし、「I」の投資家になるのは一番難しいと考えて間違いありません。そもそも大きな資本が必要ですし、投資先についての良質な情報も必要です。

「E」「S」「B」どれかの手段で大きなお金を得たら、「I」になることを視野に入れるのがいいかもしれませんね。ただし、良質な投資先についての情報さえあれば、いきなり「I」になれる可能性は当然あります。

なんにせよ、権利収入が欲しいのであれば「自分以外に働いてもらう、という発想」を持つようにしてください。上の図で示した「E」「S」「B」「I」の4つの分類は、”キャッシュフロークワドラント”と呼ばれるものです。
この考え方は、「金持ち父さん、貧乏父さん」という世界的なベストセラーのなかで提唱されました。もし読んだことが無いのであれば、まず読んでください。「自分以外に働いてもらう」とは、どういうことなのかがよく分かると思います。

本に書かれている考え方を理解できたら、具体的に稼ぐ手段を探しましょう。本ブログでも、メルマガを通じて具体的な稼ぎ方をご紹介しているので、ぜひご覧になってみてください。
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権利収入の正体について~まとめ~

ここまで、「権利収入の種類」「権利収入の正体」について解説させていただきました。最後に、いままでお話しした内容をまとめてみます。

【権利収入ってなに?】

  • 権利収入とは、「自分の権利に対して継続的に支払われる収入」のこと。
  • 一般的な会社員が得ているのは”労働収入”であり、「自分の労力に対して得られる収入」。

【権利収入を得られる仕事の例】

  • 例①不動産による収入
    家やアパートを所有して人へ貸すことによって、継続的に家賃を得られる。
    住みやすい環境を維持する努力、いい物件を見つけ出す努力が必要。
  • 例②印税による収入
    小説や漫画などの作品に対して支払われる収入。
    ロングヒットする作品じゃないと、途中で収入が途絶える。
    作品が売れなければ、費やした努力が無になる。
  • 例③ネットワークビジネス
    「口コミの力を使って商品の販売網を広げる」ビジネスのこと。
    販売網を広げるまでには、圧倒的な努力が必要。
    ある程度の販売網ができれば、継続的に収入が入り続ける。
    元手がなくても始められるのが特徴。
  • 例④株式などの金融資産から得られる配当
    株式などを購入してそのままにしておけば、継続的に配当が得られる。
    例①~③と違い、”ほぼデメリットがない”。
    ただし、圧倒的な資金がないと、十分な収入にならない。

【権利収入の正体「キャッシュフロークワドラント」とは?】

  • 権利収入が欲しいなら、キャッシュフロークワドラントの右側へ行く必要がある。
  • ”右側”とは、「自分以外のものが働く」ことで収入を得ている人のこと。
  • まずは「金持ち父さん貧乏父さん」という本を読み、お金の知識を身に着けよう。

権利収入についてのお話しは以上となります。ここまでお読みいただいていかがだったでしょうか?人によっては、すでにご存知の内容も多かったかもしれません。

この記事で私がお伝えしたかったポイントをいくつか抜粋します。
「権利収入は、会社員で結果を出せない人が簡単に得られるようなものでは無い。」
「本気で権利収入が欲しいのであれば、なにより「行動力」が大事」
「必要な考え方は、自分以外のものに働いてもらうという発想」

ぜひとも、こういった部分を理解してください。簡単に得られる収入ではありませんが、間違いなく”手にする価値のある収入”です。
権利収入が得られれば、時間が自由になります。
自分の本当にやりたいことへ時間をかけられるようになります。

もしも興味があるのであれば、ふだんの行動を変えて、権利収入を得られるように動き出してみてはいかがでしょうか?きっと世の中の景色が、ガラリと変わって見えてくることでしょう。

この記事をごらんになったあなたの人生が、少しでもいい方向に向かってくれたら嬉しく思います。ここまでお読みいただきありがとうございました。

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