ネムは10年後に生き残る通貨なのか?人気のメジャー通貨を解説!

この記事では、「ネム」という暗号資産(仮想通貨)にスポットを当てて解説していこうと思います。

ネムは、日本で買える銘柄のなかでも知名度の高いコインのひとつです。「古参」と言っていいくらい古くから存在しています。

 

ではこれから続く暗号資産の世界で、ネムは10年後も使われ続けるのでしょうか?

そういった将来性の話も含めて、ネムについて見ていきましょう!

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    ネムはどんな通貨?

    ネムはどんな通貨?

    ネムは、2015年に開発されて以来、暗号資産の市場を走りつづけてきた通貨です。

    取引所などでは「XEM」と表記されています。

     

    ネムはおもに、暗号資産のもとになる「ブロックチェーン技術」を支える目的で開発されました。そんなネムで使われる技術を、他の産業へ応用する動きも進んでいるようです。

     

    そして、ネムには発行の上限枚数が決まっているという特徴があります。その発行枚数は、90億枚です。

    ちなみに、ビットコインの上限は2100万枚です。なのでビットコインと比較すると、「ネムめっちゃ多いじゃん!」と思うかもしれません。

    ただ、ビットコインの場合はそのぶん1枚当たりの値段が大きいのが特徴です。

     

    ネムの発行数が多いからといって、良いとか悪いとかそういうことではありません。

    大事なポイントは、発行の上限が決まっているということです。

     

    発行の上限が決まっているので、限りあるネムをみんなで分け合って持つことになります。

    「金(きん)」のように、世界中に存在する量が決まっているのです。

     

    もちろん、新たにネムが増えることは決してありません。なぜそういった仕様にしたかというと、「ネムに希少性を持たせるため」です。

    このように希少性を持たせることによって、ネムの値段が大崩れするのを防ぐことができるのです。

     

    明確な開発の目的があり、発行の上限を決めて希少性を持たせているのが「ネム」という通貨の特徴です。

    だからこそ、5年以上にもわたって「メジャー通貨」として一線を走り続けることができたのです。

    ネムを語るうえで外せない「コインチェックの流出事件」

    ネムを語るうえで外せない「コインチェックの流出事件」

    ネムを語るうえで切り離せないのが、「コインチェックの流出事件」です。

    ニュース自体は、なんとなく聞いたことがあるんじゃないでしょうか?

     

    この事件が起きたのは2018年1月のことです。

    日本の取引所であるコインチェックから、約580億円分のネムが盗まれてしまったのです。

    580億円ってウソみたいな額ですよね(^_^;)

     

    この事件はメディアを騒がせて、暗号資産の存在を世に知らしめるきっかけにもなりました。

    流出の話を聞くと、

    • 「ネムは盗まれることもある危ない通貨なのか!?」

    と思うかもしれませんが、別にネム自体が危ないわけではないんです。

     

    ネムが流出してしまったのは、コインチェックのセキュリティが甘かったのが原因だと言われています。

    流出事件に関して、ネムそのものに責任は無いと考えて問題ありません。

    銀行がハッキングされて口座のお金が無くなったとしても、お金そのものに責任はありませんよね?

    その場合は、銀行側のセキュリティに問題があると考えられます。ネムの流出に関しても、同じようなことです。

     

    コインチェック流出事件は、ネムの信用性に傷をつけるようなものではありません。

    ネム自体は、セキュリティ性や価値がしっかりと担保された通貨なので、誤解しないよう注意してくださいね。

     

    ※ちなみに、コインチェックは当時の事件を反省して大規模なセキュリティ改善を行いました。2021年現在では、安心して使える取引所として知られるようになっています。

    ネムは10年後にどうなっているのか?

    ネムは10年後にどうなっているのか?

    メジャー通貨として一線を走ってきたネムですが、果たして10年後も使われ続けているのでしょうか?

    個人的には、10年後のネムは一線からやや退いた立ち位置になっていくと考えています

    その大きな理由が、「ネムをアップデートした通貨が存在している」ということです。

     

    そのアップデートされた通貨は、「シンボル」と呼ばれる通貨です。

    取引所では、シンボルのことを”XYM”と表記します。

     

    シンボルは、2021年3月にネムのアップデート版として生まれ、少しずつ知られるようになってきました。アップデートということは、ネムよりも性能が良いことを意味します。

    シンボルが生まれたことで、市場にネムとシンボルが共存している状態になりました。

    2021年の時点では取り扱っている取引所に限りがありますが、これから多くの取引所へ上場することが予想されます。

     

    ネムよりも高性能なシンボルが存在する以上、ネムの需要は落ちていくはずです。

    そのため、少しずつネムからシンボルへ主役が移っていくと予想されます。

    これこそが、10年後に「ネムが一線から退いていく」と考える理由です。

     

    ただ、別にネムが投資の対象として価値を失ったわけではありません。

    僕たちトレーダーが売り買いするうえで、10年後の価値なんてそんなに重要じゃありませんからね。ネムの値段を分析したうえで、稼げそうなタイミングがあれば買ったらいいと思います^^

    あくまで、「10年も持ち続けるのは微妙」ということです。

    まとめ

    というわけで、今回はメジャー通貨である「ネム」について解説させていただきました。

    ネムは日本での知名度が高く、人気も高い通貨だといえます。

    しかし、10年後もネムがいまのような人気を保てるとは限りません。その大きな理由が、アップデート版であるシンボルの存在です。

     

    もしこれからネムへの投資を検討しているなら、シンボルのことも一緒に調べてみてはいかがでしょうか?

    僕自身も、シンボルを扱う取引所が増えてきたら、トレードで使ってみるのもいいかなと考えています^^

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