波多野結衣が使った『NFT技術』は仮想通貨と関係あるの?

こんにちは、テルヒコです。

セクシー女優として知られる波多野結衣さんが、NFT技術を使って写真集を販売したそうです。

発売は2021年5月6日の夜10時。その後、発売から数分で完売してしまったとのこと。波多野さんの人気ぶりを実感しますね!

と、「波多野さんの人気っぷり」を伝えたかったわけではなく……暗号資産の今後についておもしろい話だと思ったので、取り上げてみました。

この記事では「セクシー女優が暗号資産に関わっていること」について、NFT技術の視点からちょっと見てみたいと思います!

有名人の間で広まりつつあるNFT技術

波多野結衣さんのニュースで取り上げられた『NFT技術』

実はこれ、暗号資産(仮想通貨)と密接にかかわる技術なんです。

このNFT技術はすでに多くの有名人が利用しています。

例を挙げると、

  • 同じくセクシー女優の上原亜衣さん
  • テニスプレイヤーの大坂なおみさん
  • ファッションブランドのGucci
  • 現代美術作家の村上隆さん

……などなど。

 

さらに、海外ではすでに多くの著名人・アーティストが作品をNFTで販売しています。

このNFT技術は未来の話ではなく、すでに実社会へ根付き始めている技術なのです。

波多野結衣さんの話題を通して、暗号資産と実社会のかかわりについてもう少し詳しく見てみましょう。

NFTを使った『波多野結衣のデジタル写真ボックス』とは?

NFTを使った『波多野結衣のデジタル写真ボックス』とは?

『デジタル写真ボックス』とは、簡単に言うと「電子版の写真集」です。購入者にはダウンロードの権利が与えられ、スマホやパソコンで写真を楽しむことができます。

波多野結衣さんのデジタル写真ボックスは、発売から数分で完売してしまったそうです。

売り上げの総額は、およそ1億6300万円。冗談みたいな売上ですね(汗)

 

波多野さんが今回なぜ、わざわざ『NFT』という技術を使ったのか?

それはひとえに、デジタル写真ボックスという販売法には問題点があったからです。

 

その問題点とは、「コピーが可能」という点です。

いくら著作権があるからとはいえ、電子版で何かを販売する時点でコピーされるリスクがあるのは避けられません。写真集を販売して数日後には、ネット上に「海賊版と呼ばれる違法コピー」が出回ってしまうはずです。

ここで役立つのが、暗号資産から生まれた技術『NFT』です。

暗号資産(仮想通貨)から生まれた『NFT』ってどんな技術?

暗号資産(仮想通貨)から生まれた『NFT』ってどんな技術?

NFTとは、デジタルコンテンツに唯一無二の価値を持たせる技術のことです。

この説明だけだと分かりにくいので、実際のものに置き換えて解説します。

 

たとえば僕がAKB48のアルバムを買って、コピーアルバムを作ったとします。

全く同じパッケージを作り、AKB48のサインをまねして書いたとしたら、本物と見分けるのは困難です。メルカリへ出品したら、偽物にも関わらず売れてしまうかもしれません。

しかしAKB48のアルバムに、偽造が不可能な「本物の証」が刻まれていたらどうでしょうか?

本物の証があるかどうかで、コピー品か本物かを見分けるのが可能になります。海賊版が出回って、転売されるのを防ぐことも可能です。

 

これを電子版で可能にした技術こそが、『NFT』です。

NFTは、暗号資産を売り買いするネットワーク上で使える技術です。

デジタルコンテンツに「本物の証」をつけることにより、デジタル写真集ボックスが本物かどうかを見分けるのが可能となります。世界中にいる波多野さんのファンは、もちろん本人の発売した『本物の写真集ボックス』が欲しいと思うはずです。

そのため、NFTを使って『本物の写真集ボックス』であることを保証したうえで販売することにしたのです。

 

ちなみに、NFTによって販売された写真集は、暗号資産を使えば購入が可能です。現金の代わりに、ビットコインなどの仮想通貨で買い物ができてしまうということです。

つまり、NFTを使った商品が増えれば増えるほど、暗号資産の使われる機会が増えることを意味します。

今後も、このようなNFTを使ったデジタルコンテンツが増えることで、暗号資産の使い道がどんどん増えていくわけですね!

まとめ

というわけで今回は、『波多野結衣がNFT技術を使って、デジタル写真ボックスを販売』のニュースについて、暗号資産がどう関わってくるのか解説をしました。

日本ではなかなか聞く機会の少ないNFTですが、海外ではすでに多くの場でNFTが使われています。

NFTは、ネット販売における『海賊版が出回るリスク』に対して完ぺきに対策した技術です。今後、有名人やアーティストたちが商品を販売する時に、多く使われていくと予想しています。

 

そして、この記事を通してもっとも伝えたかったのは「暗号資産は、実社会でこれから使われていく技術である」という点です。今回はNFTに関するニュースを取り上げましたが、他にも多くの技術が実社会で使われると言われています。

暗号資産は「単なる金もうけのための道具」ではありません。

知れば知るほど奥深く、社会を変えるような多くの可能性を秘めています。これから先の社会を支えていく大事な技術として、役立つ場面が増えていくはずです。

投資について学ぶ際には、ぜひ暗号資産のそういった一面にも目を向けていただけたらなと思います。

きっと投資について学ぶのが楽しくなるんじゃないかと思いますよ^^

 

それでは、ここまでお読みいただきありがとうございました。

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