AVAXとは?Avalancherush(アバランチラッシュ)はもう始まってる

2021年9月現在、メジャー通貨の一つである「アバランチ(AVAX)」が盛り上がっています。

 

時価総額ランキングではすでに11位まで上がっており、急激に注目され始めてきました。

もともと、アバランチはメジャー通貨なはずなのに、なぜか今まで脚光を浴びる機会の少なかった通貨です。

2021年には、ソラナ(SOL)ドージ(DOGE)アクシー(AXS)など、人気になった通貨はたくさんあったのに、アバランチは話題にのぼることさえほとんどありませんでした。

しかし今、いよいよアバランチのターンがやってきたのを実感しています。

 

今回の記事では、そんな話題のアバランチについてご紹介します。

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暗号資産アバランチ(AVAX)とはどんな通貨?

暗号資産アバランチ(AVAX)とはどんな通貨?

アバランチ(AVAX)は、ニューヨークの会社「AVA Labs」によって開発されました。

そして、アバランチはビットコインやイーサリアムのように、独自のブロックチェーン上で動くという特徴があります。

 

ここで、「独自のブロックチェーン」について、少しくわしく解説します。

ブロックチェーンとは、いわばインターネット上にあるネットワークのことを意味しています。

下の図のように各コンピュータ同士が繋がっているイメージです。

ブロックチェーンの図

各コンピュータ同士がやり取りして、通貨を送り合うようなイメージです。

そしてビットコインやイーサリアムといった通貨は、それぞれ「ビットコイン用ブロックチェーン」「イーサリアム用ブロックチェーン」の中でやり取りされます。

下の図のようなイメージです。

BTCとETHのブロックチェーン

ビットコインとイーサリアムはそれぞれ別々のブロックチェーン内でやり取りされています。

ビットコインのブロックチェーンでは、送金時の手数料としてビットコイン(BTC)を払う必要があります。

そして、イーサリアムのブロックチェーンでは、手数料としてイーサリアム(ETH)を払う必要があるのです。

 

当然ながら、ビットコインをイーサリアムのブロックチェーン内へ送ることはできません。

それぞれのブロックチェーンは独立しており、お互いに干渉することは無いのです。

 

ただ、ここでポイントになるのがイーサリアムのブロックチェーンでは、イーサリアム以外の通貨もやり取りできるという点です。

とはいえ、どの通貨であってもイーサリアム内でやり取りできるわけではありません。

イーサリアム内でやり取りできるかどうかは、各通貨によって決まっています。

 

たとえば、2021年の夏に流行った「アクシーインフィニティ(AXS)」という銘柄は、イーサリアム内で動く通貨です。

アクシーは、最初の段階でイーサリアムに対応した通貨として開発されました。そして、アクシー専用のブロックチェーンというものは存在していません。

 

そのため、アクシーを送金する際には必ず手数料としてイーサリアムを払う必要があるのです。

この「アクシー専用のブロックチェーンが無い」という状態を、「独自のブロックチェーンを持っていない」と表現します。

 

一方、アバランチの場合は独自ブロックチェーンを持っているので、アバランチそのものが「手数料」としての機能を果たします。

アバランチを送金する際には、手数料として少量のアバランチを払う必要があるということです。

アバランチやイーサリアムのように、手数料として使われる通貨は、長期的に値段を上げやすいという特徴があります。

なぜなら、「手数料として使われる=需要がある」ということだからです。

 

  • 「手数料として、多めにアバランチを買っておこう」

こう思う人が増えると、必然的にアバランチは買われやすくなります。

その結果、アバランチの需要が増えて値段が上がりやすくなるというわけです。

アバランチ(AVAX)のなかには3種類のブロックチェーンが含まれている

AVAXのなかには3種類のブロックチェーンが含まれている

アバランチ(AVAX)には、3種類のブロックチェーンが含まれているという特徴があります。

 

それぞれPチェーンXチェーンCチェーンというチェーンがあり、アバランチを送る際には対応したチェーンを使わなければなりません。

つまり、同じAVAXという通貨であっても、今どのチェーンの中に入っているのか把握する必要があるということです。

AVAXは、そのままでは別のチェーンへ送れない

つまり上の図のように、受け手側がXチェーンの場合、こちらがCチェーンのままだとAVAXを送ることができないのです。

自分の持っているAVAXを、Xチェーンへの切り替え操作によって切り替えてようやく送ることが可能になります。

ややこしい話ですよね(笑)

 

アバランチが日の目を浴びるのに時間がかかったのは、こういったややこしさが影響していると思っています。

 

とりあえずは、「そういうものなんだ」と理解しておけば問題ないと思います。

切り替え操作の具体的なやり方などは、実際にアバランチを扱うタイミングが来たときに覚えれば十分です。

Avalancherush(アバランチラッシュ)で覇権を握る

Avalancherush(アバランチラッシュ)で覇権を握る

アバランチは、合計1.8億ドル(約197億円)を使った壮大な計画を進めています。

その計画の名前こそが、アバランチラッシュ(Avalancherush)です。

アバランチラッシュは、アバランチをサポートする「アバランチ財団」によって発表されたものです。

 

アバランチラッシュは、シンプルに説明すると「アバランチの保有している資産を使って、自身が各プロジェクトへ出資する」というものです。

各プロジェクトというのは、暗号資産の各銘柄のことと考えて問題ありません。

 

たとえば、イーサリアム・リップル・ネム・ポルカドットなど…。これらは暗号資産の銘柄として知られています。そして銘柄であると同時に、支援する団体が存在する「プロジェクト」でもあるのです。

イーサリアムには「イーサリアム財団」といった支援団体が存在し、イーサリアムを発展させるべく活動を続けています。

リップルにも「リップル社」といった母体が存在し、リップルを発展させるべく活動しているのです。

※ただし、唯一ビットコインだけはプロジェクトではありません。ビットコインは、インターネット上に散らばっている資源のようなものです。

 

アバランチラッシュによって、こういった各プロジェクトへの出資が行われています。

たとえば、アバランチの出資を受けたプロジェクトの一つに、アーベ(AAVE)というプロジェクトがあります。

もちろん、アーベというのはプロジェクトの名称であると同時に、取引所で買える通貨でもあるのです。

 

アーベは、暗号資産を運用できるするサービスを提供するプロジェクトです。そのサービスの中でアーベ(AAVE)という銘柄が使われており、多くのユーザーがその銘柄を保有しています。

そんなアーベは、2021年8月にアバランチから約21億円もの出資を受けました。

その結果、アーベのユーザーに対して運用報酬としてアバランチ(AVAX)が配られることになったのです。

 

このように各プロジェクトへ出資することで、アバランチ(AVAX)を保有する人たちを増やすことが、アバランチラッシュの目的です。

アバランチ(AVAX)を持つ人々が増えていき、いずれ世界中の人が保有する未来が来るかもしれません。

 

そしてこの壮大なプロジェクト、「アバランチラッシュ(Avalancherush)」は、まだ始まったばかりです。

多くの人々がアバランチを手にして、通貨の価格が上がっていくかもしれませんね。

まとめ

アバランチ(AVAX)は、メジャーなはずなのにどこか日の目を浴びていない印象がありました。

 

同じ独自ブロックチェーンを持つ通貨には、

  • イーサリアム(ETH)
  • ソラナ(SOL)
  • ポリゴン(MATIC)

といった、バブル的な盛り上がりを見せたことのある通貨が並んでいます。

そんな中で、アバランチはイマイチ波に乗り切れていない雰囲気でした。

 

しかし2021年9月現在、アバランチがにわかに盛り上がり始めたのです。

壮大なアバランチラッシュはまだ始まったばかりです。

このように、通貨が盛り上がっているタイミングでアバランチに目を向けてみたら面白いかもしれません^^

 

それでは、ここまでお読みいただきありがとうございました。

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