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コインチェック

この記事は、これからビットコインなどの仮想通貨投資をしたい人へ向けて、『コインチェック』の使い方をイチから丁寧に解説していきます。

コインチェックは日本のなかでもトップクラスに有名な取引所であり、これから投資を始める人にとって扱いやすいのが特徴です。

 

まず、そもそも仮想通貨の投資を始めるにあたって最初にやることは、以下の2つだけです。

  1. 仮想通貨を扱っている取引所で口座を開く
  2. 口座を開いたら日本円でビットコインなどの仮想通貨を買う

この2つができたら、あなたはもう投資家の仲間入りです。

 

ただし、いきなり「1と2をやればいいよ」と言われても初心者にとっては少し難しいかもしれません。

そのためこの記事では、「口座の開き方」「仮想通貨の買い方」について詳しくお伝えします!

 

また、より多くの通貨を売り買いしたい人向けの情報も、記事の終わりでお伝えするつもりです。

まずは前半部分を読んで、コインチェックの使いかたをマスターしていきましょう。

コインチェックを扱うメリット

コインチェックにはいくつもの優れた点があり、初心者にとって扱いやすい取引所と言えます。かくいう記事を書いている僕自身も、最初に使い始めたのはコインチェックだったりします笑

まずこの章では、そんなコインチェックにどんなメリットがあるのかについて解説していきます。

①取り扱う銘柄が多い

コインチェックは、日本にある他の取引所と比べて銘柄の数が豊富です。

銘柄数においては、国内で最多となる17銘柄を売り買いすることが可能!※2022年6月時点

銘柄が多いということは、それだけ稼ぐチャンスが多いことを意味します。たとえば、3種類の通貨しか買えない取引所だったら、選択の幅が5分の1に減ってしまうわけです。

 

どうせ使うんだったら、選べる銘柄の多い取引所にしておいたほうが選択肢が多くて有利ですよね。

②つみたて購入をはじめとした多様なサービスを展開

コインチェックは、ただ通貨を買って売るだけの場所ではなく、多様なサービスが用意されています。

そのなかでも初心者にオススメなのが、「コインチェックつみたて」です。

「コインチェックつみたて」とは文字通り、仮想通貨を一定の額ずつ定期的に自動で買えるサービスのことです。

一定の額ずつ買うことによって、短期的な値動きに左右されずに仮想通貨を増やし続けることができます。

 

他にも、仮想通貨を貸し付けて利息を得られるサービスがあったり、他にもさまざまなサービスを提供しています。

通貨の売り買いに慣れてきたら、こういったサービスを利用してみるのも面白いでしょう。

③大手ならではのセキュリティへの安心感

仮想通貨の投資を始める際、気になることの一つが「セキュリティの問題」です。インターネット上で扱うお金と聞くと、「気づかないうちに盗まれたりするんじゃないか?」と不安になってしまうと思います。

だからこそ、扱う取引所は慎重に選ばなければなりません。

 

実際、2010年台にはさまざまな取引所でセキュリティ問題が起きたこともあります。

実はコインチェックも、2018年に仮想通貨のひとつ「NEM」が流出し、大事件になっていました……。大きなニュースだったので、記憶に新しい方も多いと思います。

ですが、そのおかげでといってはアレですが、事件の反省を活かして、コインチェックは強固なセキュリティを持つ企業として成長しました。

 

今では取引所の仮想通貨を外部ネットワークと接続せずに管理できるようにしたり、サイバー攻撃対策の部署を作ってセキュリティの訓練なんかもやってるみたいです。

また、証券会社の大手マネックスグループの傘下に入ったことで、より大手の安心感というものが生まれました。

 

大切なお金を預けるわけですから、セキュリティは大事なポイントです。

その点、対策をかなり強化した大手のコインチェックであれば、大きな安心感が生まれているわけですね!

コインチェックを使うデメリットは?

もちろん、コインチェックにもデメリットはあります。なにがなんでもコインチェックがベスト、なんてことはありません。

本当にコインチェックで大丈夫なのかどうかを考えるため、考えられるデメリットをピックアップします。

①スプレッドがやや多め

スプレッドとは、ビットコイン等の通貨を売り買いする時の手数料のことです。

通貨の買値と売値に差があり、その差額がスプレッドとなります。以下のようなイメージです。

  • ビットコインの買値…20,000円、ビットコインの売値…19,700円

ビットコインを買ってすぐ売ったとすると【20,000円-19,700円=300円】となり、300円がスプレッドとなります。

コインチェックは、こういったスプレッドが比較的広めに設定されています。初心者にとって使いやすい代わりに、こういったデメリットが隠れているのです。

②レバレッジ取引ができない

『レバレッジ取引』とは、売り買いする際に「元手よりも大きなお金」を使うことのできる取引です。つまり、元手が10万円だとしても、レバレッジ取引だと20万円分の売り買いができるということです。

コインチェックだと、この『レバレッジ取引』を行うことができません。

 

レバレッジ取引ができないと、少ない元手で大きな利益を出しにくくなります。そのため、売買をくり返してガンガンお金を増やしたい、という人にとってはデメリットと言えます。

 

とはいえ、レバレッジ取引ができたところで必ずしも良いことばかりではありません。利益を増やしやすいということは、損失も増えやすいことを意味します。

この際ハッキリ言ってしまうと、初心者がレバレッジ取引をやるとほぼ確実にお金を失ってしまうと思われます。

 

つまり、コインチェックがレバレッジ取引を採用していない理由は、まさにお客さんを守るためなのです。

コインチェックで口座を開く方法

それでは具体的に、コインチェックで口座を開く方法について解説していきます。ちなみに口座を開くこと自体は無料ですぐにできます。

 

まずは、下のリンクからコインチェックのHPを開いてください。

コインチェック(リンク)

 

開いたら、下記のステップで登録を進めていきましょう。

1.画面の中の「口座開設はこちら」を選択してください。

2.メールアドレスとパスワードを入力し、「私はロボットではありません」をチェックしてから、「登録する」ボタンを押します。

「登録する」を押したら、入力したアドレス宛に認証メールが届きます。メールに載っているリンクを選択すれば、登録は完了です。

登録が完了したら、再びコインチェックのホームページを開いてください。画面内の「ログイン」ボタンからログインし、次の手続きへ進みます。

本人確認を行う

口座の開設はできましたが、まだやることがあります。この後に本人確認をしなければ、自由に通貨を売り買いすることはできません。

本人確認は、以下のような手順となります。

 

1.SMS認証を行い、本人情報を入れる

ログインしたらまず、SMS認証を済ませる必要があります。

(SMS認証とは、携帯電話の番号が正しいかどうかを確認する手続きのことです。)

画面の指示に従うと上の画像が表示され、「SMSを送信する」を押すと登録した番号までメールが届きます。

メールに載っている数字を入力し、「認証する」を押してください。

認証が完了したら、氏名や生年月日といった情報を入力していきます。

ここで入力に間違いがあると、手続きに時間がかかってしまうので注意してくださいね。

 

2.本人確認書類をアップする

次に、本人確認を済ませる必要があります。

指示に従って審査をすると、あとでコインチェック社からハガキが送られてきて手続き完了です。

また、もちろんですが本人確認書類がないと手続きすることができません。以下のどれかを使って、手続きを進めてください

 

【本人確認書類として使えるもの】

  • 運転免許証(表面と裏面)
  • パスポート(「顔写真ページ」と「住所記載ページ」)
  • 在留カード(表面と裏面)
  • 特別永住者証明書(表面と裏面)
  • 運転経歴証明書(表面と裏面。交付年月日が2012年4月1日以降のもの)
  • 住民基本台帳カード(表面と裏面)
  • 個人番号カード(表面のみ、裏面は提出不要)
    ※「通知カード(写真なし)」は本人確認書類としては利用不可。

本人確認まで済ませれば、コインチェックの全機能を使えるようになります。

銀行から日本円を入金し、ビットコインや他の通貨を買うのも思いのまま……と行きたいところですが、その前に一つだけやっておくべきことがあります。

それが、「2段階認証」の設定です。

2段階認証を使って、セキュリティを強化する

取引所で口座開設したら、「2段階認証」は忘れずに設定する必要があります。口座内の資産を守るうえで、とても強力な方法だからです。

2段階認証とは、最初に設定したログインパスワード以外に、認証アプリを使って発行される「認証コード」を使ってログインするシステムのこと。

つまり、パスワードが正しくても、もう一段階セキュリティを突破する必要があるということです。

 

これがあるとないとでは、セキュリティの強さに大きな差が生まれます。実際に僕も、毎回2段階認証でログインしていますが、それほどめんどくさいことではありません。

2段階認証があることによって、安心感が段違いです。なので、あなたの資産を守るために、必ず設定しておいてください

 

認証アプリは、コインチェック社が推奨する「Google Authenticator」を使用すれば問題ありません。IOSとAndroid版のアプリがあるので、ダウンロードすれば設定が可能です。

設定画面へ行く方法は、下の画像を参考にしてください。

1.トップ画面から歯車マークを選択する

トップ画面から歯車マークを選択する

2.「2段階認証」を選択

以上の操作で、二段階認証を設定するための画面へ移動できます。

ここからは、パソコン上で二段階認証の画面を表示しながら、スマホを操作して設定することになります。

 

まずは画面の指示に従って、二段階認証のためのアプリをスマホへダウンロードしてください。

アプリは何種類かありますが、今回はiPhone用の「Google Authenticator」の画面を使って解説します。

基本的に、どのアプリでも同じような操作が可能ですので、お好みでアプリを選んでいただければ大丈夫です。

 

1.トップ画面で「+」を選択し、「バーコードをスキャン」を選択

2.パソコン上の画面に表示されているQRコードをスマホで読み込み、下のような状態になれば完了

以上の操作を済ませれば、コインチェックへログインする際に二段階認証のコード入力を求められるようになります。

その際は、アプリを開いて表示される6桁の数字を入れるようにしてください。

 

6桁の数字は1分ごとに更新されるうえに、手持ちのスマホでしか見れない数字です。

そのため、他の悪い人が不正にログインするリスクを限りなく減らすことが可能となります。

 

※注意点

もし別のスマホへ数字を表示させたい場合は、アプリの「アカウントをエクスポート」という操作が必要となります。

スマホを買い替える際には、エクスポートを忘れず行ってくださいね。

仮想通貨の買い方

二段階認証の設定ができたら、投資を始めるまであともう一歩です。

作成した口座へ資金を入れて仮想通貨を買えば、ついに投資を始めることができます。

 

そのためには、以下の手順に従ってください。

※以下は、ビットコインを買う場合の手順です

 

1.トップ画面で「入金」を選択

トップ画面で「入金」を選択

2.入金の方法を選択(下の画像では「銀行振込」を選択)

入金の方法を選択(下の画像では「銀行振込」を選択)

銀行振込を選択すると、上画像のように振込先の口座が表示されます。

振込先をメモして、銀行から振り込めば入金が完了します。

※注意:振り込む際は、指定された「振込人名義」に変更してください。

 

銀行振込のほかには、「コンビニ入金」と「クイック入金」という方法で入金することも可能です。

入金の方法は、お好みで選択してください。

 

ただし個人的には、銀行振込が最もおススメの方法ではあります。

他の方法だと、コインチェックの口座に資金が反映されるまで時間がかかるからです。

 

3.トップ画面の真ん中にある「現物取引」の箇所でビットコインを買える

トップ画面の真ん中にある「現物取引」の箇所でビットコインを買える

まずは、ビットコインを買うための「レート」を選択してください。

レートとは、「この値段になったらビットコインを買います」という意思表示です。

いまの価格が高すぎると思う場合は、少し安めのレートを記入するのが有効です。

 

次に、「注文量」もしくは「概算」を記入してください。

※どちらか片方を入れると、もう片方は自動で表示されます。

 

「注文量」は、買いたいビットコインの量のことです。

「概算」は、ビットコインを買ううえで使用する日本円の額を意味します。

つまり、レート・注文量・概算の関係性は、以下の式で表すことができます。

【レート×注文量=概算】

 

レート、注文量、概算をすべて入力したら、「買い」を押したうえで「注文する」を選択してください。

指定したレートになった時、自動でビットコインの購入が完了します。

 

最後に注意点をお伝えします。

コインチェックのトップ画面を見ると「コイン購入」と書かれた箇所がありますが、その箇所を選択するのはおススメできません

基本的に、先ほどお伝えした「現物取引」の欄からビットコインを買った方がいいです。

↓下画像を参照

ビットコインを買う時の注意点

画像にも載せたように、「コイン購入」を選択してビットコインを買うと割高な手数料を取られてしまいます。

割とハンパない額を取られるので、基本的には「現物取引」の欄へ記入して注文してくださいね。

より多くの銘柄を売り買いしたい場合

コインチェックについての解説は以上となります。

ただし、もしコインチェックよりもさらに多くの通貨を売り買いしたいと思う方もいらっしゃるかもしれません。

その場合は、国内の取引所ではなく海外の取引所を利用する必要があります。

 

海外の取引所は百種類を超える数の通貨を扱っており、日本の取引所とは比べ物になりません。

そのため、海外の取引所を使いたい人向けの記事も用意しています。

 

もしあなたが海外の取引所をつかってみたいと思うのであれば、下のリンクから解説記事を見てみてください。

※ちなみに海外の取引所を使う場合、国内の取引所から送金することになるので、コインチェックの口座は作っておく必要があります

海外取引所【バイビット】の開設方法

 

 

 

 

 

まとめ

仮想通貨の投資を始めるには、まず取引所での口座を開設する必要があります。まず開設しておいて間違いないのは、今回ご紹介した『コインチェック』になります。

取引できる銘柄も多く、売買以外のサービスも充実していて、強化されたセキュリティも安心の取引所です。これから仮想通貨にチャレンジするのであれば、まずはコインチェックから始めてみてください!

 

口座は無料で開設できますし、複数の口座を持っていても何の問題もありません

とりあえず仮想通貨がどんなものか、試しに触れてみる意味でも、コインチェックはオススメですよ^^

コインチェック

コインチェック

 

ここまでで、コインチェックについての解説は以上となります。

ただし先ほども少し触れたように、さらに多くの通貨を売り買いしたい場合は海外の取引所を利用する必要があります。

そのため、もしあなたが海外の取引所を使いたいと思うのであれば、下のリンクから解説記事を見てみてください。

海外取引所【バイビット】の開設方法